Twitter等のSNSでは既に告知済みですが、ファン待望・熱望・切望・渇望の「いた町」CDが12月9日・心斎橋JANUSでのライブより会場限定で販売開始いたします！
CDジャケットデザインは横澤拓郎さん、リアジャケットデザイン、歌詞カードジャケットのデザインは、「ひぐらし」MVのロゴデザインでもお世話になりました、ハマサキさんにCD製作に際して追加で書き下ろしていただいたものです！
「いた町」デジタルリリースからCD製作にかけて、お二方には大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
「とは言っても、もうサブスクで耳にタコができるくらい聴いてるしな…」そんな悩めるデジタル配信世代真っ盛りのみなさん。あなた達の悩みを解消するために、今回私ボスが「いた町」CDのウルトラセールスポイントをご紹介いたします！
①歌詞
Southwardは、今までリリースした楽曲全てに言えることですが、web上で歌詞の公開を行なっておりません！「いた町」に関しても同様です。(ひぐらしとKUJIRAはMVで公開してるけど)
つまり、我々がしたためた歌詞・リリック・ライム・フックはCDを購入することでしか確認できないシロモノ！プレミアム！
勘のいい皆様は既にお気付きかと思いますが、我々は音の探究者であると同時に、歌詞にもかなりの拘りを持って作っております。聴き慣れた「いた町」の曲たちも、歌詞を見ながら聴き直すことで新しい一面が見えて来るかも知れません！
②マスタリング
音源に関してもCD化に際しパワーアップ！
ここからは少し難しい話になるのですが、デジタル配信において出せる音圧というものにはリミットがあります。作り手としても、常に楽曲を一番いい音、鼓膜にズシズシ響くMAX音圧でお届けしたいのですが、強制的に一定の音圧まで下げられてしまうという現実があります。
…が、しかし！CDに関して言えばそう言った制約は一切ナシ！音割れ寸前・鼓膜爆破・強制退去レベルの音圧が実現可能となるのです。
勘のいい皆様は既にお気付きかと思いますが、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かい…既存の音源をCD用にリマスター致しました！
これにより、「いた町」CDはデジタル配信時よりもパワーアップしたゴージャスな音源となっております！既に聴き込んでいる皆様も、ぜひお試しください！
③QOLのアップ
「いた町」収録の四曲に関して、それぞれが持つ季節のイメージとして、
「少年讃歌」は春
「ひぐらし」は夏
「秋になれば」は言わずもがな秋
「happy」は冬
といったように、「いた町」は四季折々を感じさせるEPとなっています！
勘のいい皆様は既にお気付きですね！
「いた町」EPを家に保管しておくだけで、常に四季を感じられるようになるのです！
凍える12月には、「少年讃歌」で春の息吹を感じるもよし！
暑さに苦しむ8月には、「happy」で冬の北風を感じるもよし！
まさに夏は涼しく冬暖かい、一年通して暮らしやすい家を「いた町」EPは実現します！
最後に
ここまでに沢山のセールスポイントをご紹介いたしましたが、みなさんいかがでしたでしょうか？
気になる「いた町」EPのお値段ですが、4曲入りで1000円となっております！
ここまでパワーアップしてこのお値段！とてもお買い得だと思いますので、ライブにお越しの際は是非お買い求めください！
ではまた！
ボス